企業団体・行政など、教育機関、医療従事者、支援者に向けて吃音研修・セミナーを無料でお引き受けしています

吃音者(きつおん・どもる人)の採用雇用・合理的配慮を学ぶ出張セミナー・勉強会

研修・セミナーは無料でお引き受けします。(詳細は問い合わせより連絡をください)

 

企業団体、事業主の方。総務、人事労務、採用担当の方に向けて発達障害者と一緒に働くには? 吃音者と一緒に働くには? どのような合理的配慮が必要か? 面接ではどのようにすればいい? などの情報提供や研修を行います。参加者様からの質問や個別の相談に対応します。

 

行政職員や教育機関の方からの連絡をお待ちしております。窓口対応や児童や生徒、学生への合理的配慮はどうしたらいいのか? 保護者にはどう接したらいいのか? その他質問や個別の相談に対応します。

事例ごとに

吃音は発達障害者支援法に定義されていると最近知ったけど、雇用する側、一緒に働く側はどのように具体的な合理的配慮をすればいいの?

 

吃音があるのに会話が必須な仕事をまかせてもいいの?

 

吃音がある場合は会話が必要ない仕事を任せたほうがいいの?

 

行政の窓口、民間企業の窓口、電話対応など吃音者と接する場合はどのようにしたらいいの?

 

吃音者と接する、一緒に働くときのガイドラインはあるの?

吃音者の派閥抗争や考え方の違いは事前に知っておくべきこと?

障害受容のできている吃音者と障害受容のできていない吃音者がいるって本当?

 

吃音者には派閥や主義主張の対立があるって本当?

 

障害者手帳を持っていないのに吃音をカミングアウトしてくる応募者にはどう対応すればいい?

 

吃音は身体障害者や発達障害者や精神障害者のように「可哀想な人」ではないと教えるところがあるって本当? それに染まっている吃音者にはどう対応したら良い?

 

雇用する側としてはどのような点に気をつければいい?

 

行政や教育機関はどうすればいい?

行政窓口や教育機関では吃音者やその保護者にどう対応すればいいの?

 

発達障害者支援法のことは伝えたほうがいいの?

 

そもそも行政職員や学校教員は吃音が発達障害者支援法に2005年から含まれていること知らないかもしれない…。

 

吃音が発達障害者支援法に含まれていると吃音のある子どもや保護者に伝えたら「吃音は可哀想な障害者じゃありませんから!」と逆ギレされた。どうしたらいい?